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密度たいかんラボ

1円玉斜線の詰まり具合で、密度を目で見て感じよう

密度ってなに?

1cm³の箱に、どれだけの重さ(質量)がぎゅっと入っているか。それが密度。密度が大きい物質ほど、1円玉がたくさん詰まるよ斜線がたくさん入って、こくなるよ

高学年向け:割合で考えてみよう

① 密度は「単位量あたりの大きさ」
密度(g/cm³) = 質量(g) ÷ 体積(cm³)。人口密度(1km²あたりの人数)と同じ考え方で、「1cm³あたり何gか」を表しているよ。

② 水を「もとにする量」にすると、割合になる
水は1cm³で1g。だから密度の数字は、「同じ体積の水の何倍の重さか」という割合と同じになるよ。
割合 = 比べる量(その物質の質量) ÷ もとにする量(同じ体積の水の質量)
例:鉄(7.9)は水の7.9倍、氷(0.92)は水の0.92倍(92%)の重さ。

③ 浮く・沈むも割合でわかる
水より軽い(割合が1より小さい)物質は水に浮くよ。浮いたとき、体積の何%が水の中にしずむかは、密度の数字と同じ。
例:氷(0.92)は体積の92%、油(0.9)は90%、木(0.5)は50%が水の中。「沈めてみよう」で確かめてみよう。

表し方:

箱は1cm³ぶん。1円玉1枚=1g、 は1gに足りない分(欠けた1円玉)。枚数がそのまま密度(g/cm³)。 箱は1cm³ぶん。/斜線1本=1g、 /は1gに足りない分(うすい線)。線が多いほどこく、ぎゅっと詰まっている。線の数がそのまま密度(g/cm³)。 棒は1目もり=1g。